自動ドア
後日、へこへことデパートに舞い戻った早苗は

バツの悪そうな顔で、勝負下着を引き取った。

店員たちが、早苗と目を合わせないようにして笑うのをこらえている。

店内を出入りするとき、早苗が自動ドアの前で慎重になったのは言うまでもない。

店員たちの微笑ましい笑顔に見送られて、早苗は無事に帰って行ったのだった。





《終わり》

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