陽のあたる場所で 〜戦国遊戯3〜
と次の瞬間、ぎぃん!と金属のぶつかる音がした。
気がつくと、政宗が私の前で、槍を刀で受け止めていた。
「佐竹…貴様自らがのこのこと現れようとは、な!」
政宗はそういうと、槍を思い切り振りはらった。
「危ない!」
不意に人影が見えた気がして、思わず腰にさしていた脇差を抜きとった。
きらりと光る陰に向けて振りおろすと、別の人物が政宗に向けて刀を突き出したところだった。
「やるな、幸姫」
政宗はそういうと、佐竹と呼んだ男の方へと切りかかって行った。
「くっ…」
刀をはじかれ、出てきた別の男が、幸姫に向かって刀を振り下ろす。
幸姫は刀の軌道を脇差で滑らせて変え、そのまま懐に入り込み、タックルを仕掛ける。
「ぐっ!」
男がよろめく。
「いまだ、殺れ!幸姫!」
後ろから、政宗の声がした。
気がつくと、政宗が私の前で、槍を刀で受け止めていた。
「佐竹…貴様自らがのこのこと現れようとは、な!」
政宗はそういうと、槍を思い切り振りはらった。
「危ない!」
不意に人影が見えた気がして、思わず腰にさしていた脇差を抜きとった。
きらりと光る陰に向けて振りおろすと、別の人物が政宗に向けて刀を突き出したところだった。
「やるな、幸姫」
政宗はそういうと、佐竹と呼んだ男の方へと切りかかって行った。
「くっ…」
刀をはじかれ、出てきた別の男が、幸姫に向かって刀を振り下ろす。
幸姫は刀の軌道を脇差で滑らせて変え、そのまま懐に入り込み、タックルを仕掛ける。
「ぐっ!」
男がよろめく。
「いまだ、殺れ!幸姫!」
後ろから、政宗の声がした。