飴色蝶 *Ⅰ*
本当の自分を隠して偽り

人と上手に合わせる事

ばかりに囚われて

嘘の上に確立した

自分の存在価値に

ほっと安心して

満足していた

昔の私。

貴女が今の私を見たら

どう思うだろうか?

有りの儘の自分を曝け出し

見苦しい程に必死になる。
 
こんな私を

貴女は笑うだろうか。

笑われてもいいよ。

これが、本当の私・・・
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