【続】イニシャルはKK
蒼の住むマンションに着くと
夏木くんが下まで迎えに来ていた。
「こんばんは!
蒼がお世話になり、ありがとうございました」
夏木くんってやっぱりステキ♪
「響吾さん、どうもありがとうございました。
おやすみなさい」
「はい、蒼ちゃん、おやすみ~」
蒼の言葉にニッコリ笑う響吾。
絶対に余所行きモードだ。
「じゃ、蒼、おやすみ~」
「おやすみ、歌音!」
手を振りながら、蒼と別れた。
夏木くんが下まで迎えに来ていた。
「こんばんは!
蒼がお世話になり、ありがとうございました」
夏木くんってやっぱりステキ♪
「響吾さん、どうもありがとうございました。
おやすみなさい」
「はい、蒼ちゃん、おやすみ~」
蒼の言葉にニッコリ笑う響吾。
絶対に余所行きモードだ。
「じゃ、蒼、おやすみ~」
「おやすみ、歌音!」
手を振りながら、蒼と別れた。