未完成恋愛論
「(運命)ディスティニー」
「(運命)ディスティニー」

架空の未来、掴む事ない夢、
僕は話し続けた、キミの想い出になる為に

「(運命)ディスティニー」僕を浸食していく

どんなに卑怯者と呼ばれても
永遠にキミだけを照らす星になりたいよ
限られた時間の世界で僕は、
ずっとその心に残っていたいと願った

いつかの約束、二人交わした約束
小指で交わした約束、守れずに僕は旅立つでしょう

「(運命)ディスティニー」それは一瞬の輝き

残された命を全部燃やせば・・
君の心深くまで照らせるでしょうか
限られた時間の世界で僕は、
ずっとその心だけに生きてゆきたいと祈った

君を愛し続けたいと想えば・・
それは果てることを知らずきりがない
今は繋いだ手を離したくはない、
その手は離れて行く事、僕だけ知っているのだから

どんなに卑怯者と呼ばれても
永遠にキミだけを照らす星になりたいよ
限られた時間の世界で僕は、
ずっとその心に残っていたいと願った

大きな流れ星、新しく生まれる星
永遠に永遠に君だけを照らす星。
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