【実録】不登校からの脱出
決定的な出来事

爆発

その頃の私は他のグループの部下に慕われていた。
いくつかのグループに一人のリーダーが居るのだが、私に頼って来る人が多かった。
一人で四つのグループを見ているようなモノだった。

あるリーダーは正直「会社を辞めないだろう」という事で、リーダーになった人だった。
仕事に関する知識は…ハッキリと少なかった。
彼女の知識の無さで仕事を辞めた人も居た。

あるリーダーは、リーダーになったばかりだった。
凄く勉強家だが…リーダーになったばかりという事もあり、そのグループの人は私に頼ってくれていた。

あるリーダーは、私より少しだけ先にリーダーになっていた。
ところがトロい人で…私達が15分くらいで終わる仕事を1時間以上掛かっていた。

私は自分のグループ以外の面倒を見ていた。

そんな多忙な日、1番最初に出てきたリーダーのグループの人が私の所に来た。
私が忙しくしていたが、申し訳無さそうに質問をしてきた。
どうやら彼女のリーダーは忙しいフリをし、私に仕事を押し付けた。

質問の結果を伝え、私は自分の仕事を黙々と続けた。
すると彼女のリーダーは私に結果を聞いてきた。
すると…そのリーダーは逆ギレした。
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