Purelove 〜中学生〜


「いや。ちょっ…離して」


私は恥ずかしくて
とにかく
この腕から逃れようとした。


「やだ。もうはなせねぇ。」

そう言った
目の前の顔は

なぜだか

すごい愛しくて


胸が苦しくなった。





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