いつまでも…











…何か変。




もしかして、他に彼女がいるとか!?



そんなこと絶対ないッ!!





と言うかあってほしくない!










涼に疑いを持った私は今度の放課後に後をつけてみることにした。






(涼には悪いけど…)







< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

恋愛注意報発令中!
marron/著

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
男の子に全く興味がない少女、美亜が出会ったのは、 女嫌いで有名な、蓮。 「ーーおい。お前……」 『……は??誰…?』 ーーーー放課後の教室で何が起こったのか!? ドキドキ、キュンキュンな純愛ラブストーリー。 こんな運命的な出会いがあなたのすぐ隣にも…!!?? ▽書き始め 2013.01/16〜
あたしの彼氏は先生
marron/著

総文字数/38,072

恋愛(その他)117ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初めて見たときに何か感じたんだ。 きっとこの人が私の運命の人だって。 だからあのとき声を掛けてよかった。 じゃないときっと私はあなたと出会えてなかったと思う。 よかった。 本当に良かった。 そして 今でも愛してるよ。 先生” 〜2010.3.30
perfume
marron/著

総文字数/1,876

恋愛(その他)5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『…好きなんだけど!俺と付き合って』 『………はぃぃぃい???!!!!』 君はいつも突然で 君はいつも気まぐれで そんな君をいつのまにか 大好きになっていた。 元彼のことを 引きずったままの私に 手を差しのべてくれた。 君は私を救ってくれた。 いつも、二人でいるのが 当たり前だった。 君は私のperfumeだよ。 2011.03.05〜

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop