過ち-いじめ-


間違いだと分かっていても
死にたくなるぐらい辛かったんだね…



教室の隅で
今日も佳代ちゃんへのいじめが始まる


誰も止めようとしていなかった


日に日に激しくなるいじめに怯えていた




「まじ死んで―?存在邪魔。」
「キモいんだよ」



暴言はもちろんだけど、殴ったり蹴ったり…


いじめは人を変える度激しくなる


佳代ちゃんは
誰にも助けを求めようとしなかった


< 209 / 262 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop