愛されたい
第1章

学園No.1美少女

いつもと変わらない通学路。

長くてふわふわの髪が風になびいている。

「リサ〜!」

名前を呼ばれ振り返るとそこには同じクラスの女子数人がいた。

彼女たちはあたしにかけよって来た。

そして「リサおはよう。」と明るく挨拶をしてきた。

「皆おはよう。」

あたしも笑顔で彼女たちに挨拶を返した。

そして彼女たちと並んで歩き始めた。

彼女たちとお喋りしながら歩いていると。

「あ…。」

あたしの目の前に見慣れた彼の姿があった。

「ごめん。あたし先行くね。」

彼女たちにそう告げるとあたしは彼の元に向かった。
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