*Sweet×Trap* ~放課後のLOVEパレット~






「これでいいですか?」




離れた唇が問う。




「お願いしたのはキミですよ?」




脱力して動けないあたしを優しく包み直して、センセイは笑った。



そして。





「そういえば……、ここはそういう部屋でしたね」


「……?」


「続き、しましょうか」




追い打ちをかけるように、耳元でささやいた。



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