弟くんと危険な関係!
「あんた、いくつだと思ってんのよー!!中学生でしょ?!まだ早いに決まってるじゃん!」



あたしは胸を両手で守って、必死で正論を頭に並べていた。
次に何を言われても答えられるように。



「早いって…年なんて関係ねぇだろ?俺はほたるが好きだから触れたいって思ってるだけ。なのに早いとかそんなの関係ねぇだろ?」


まっすぐな瞳。
どうしよう…。

頭の中に並べていた正論が崩れていく。
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