あまのじゃくBaby★
…………。
…。
あれ??
痛くない??
恐る恐る目を開けたら、なんだか目の前には白いものが広がっていた。
…何、これ??
疑問に思って顔を上にあげる。
そこには…、
『…陵。』
紛れもない、アイツの姿。
目の前にいるアイツは、めんどくさそうにしながらも、あたしを支えてくれてる。
「ったく、危なかっしいな。」
周りに言葉遣いがバレないように小声で言うアイツが、
全然変わってなくて。
…思わず泣きそうになった。