14怪談
僕はテーブルすれすれまで頭を下げた。


「もう・・・!謝っても許してあげません」



なおプイプイと怒る直子。


僕は気持ちをこめて、


「ありがとう」


彼女に向かってそう言った。



「ほえっ?」




彼女は意味がわからないようだった。

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