オレの破裂と15分前
「あっ……!!」
突然、ナツミの肩はガタガタと震えだした。
「どうした?」
「何でもない。何でもないの……!!」
明らかに、恐怖に怯えているナツミ。
「そんな風になるのは、オレのせいなのか?」
「んっ……!!」
ガタガタガタ……!!!
ナツミの震えは、どんどんと激しくなっていった。
恐怖に怯え、耐えられない様な表情だった。
「そうか……」
オレに今出来る事は、ただ一つしか無かった。