愛する意味
そして…


涼太の顔が近づいてきました。


下をむいてる舞に涼太は両手でそっと頬を触れ上にむけました。


涼太の唇と舞の唇が重なりあいました…


生まれて初めてのキス…

舞は恥ずかしかったけどすごくうれしかった。


大好きな涼太とキス…


涼太は唇を離して舞の顔を見つめ、もう一度キス。一度目よりは長い時間に感じました。



よくファーストキスは何味?とかあるけど、舞は餃子の味だった(笑)


今でもファーストキスは大切な思い出です!


< 19 / 100 >

この作品をシェア

pagetop