恋愛baby☆ミ
「どっちでもいいだろ! つうか・・・YUME見たか? 変な女いただろ? 俺らのこと見てもぜんぜん騒がない奴。」


頭のいいYUMEならなんかわかるかも知れない。 そんなことを期待してYUMEに俺は、聞いた。


「みてねぇーよ。 そんな奴・・・。 つうか、どっちでもよくねぇーよ! 日本語もっと勉強しろよ!」

YUMEは、あっさりそう言い放って控え室を出て行った。




うーん・・・

YUMEならわかると思ったのに・・・
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