容姿端麗6人組


「さんきゅー!!てか、怜。そろそろ、つかさから離れような?」


私とつーちゃんをペリッとはがした。


「えー!!何で私が、つーちゃんから離れなきゃいけないのー??」


ぶー!!
つーちゃんは私の親友なのにー。


「べ、別にー//////」


蓮は顔を赤くして、恥ずかしそうに顔を下に向けた。


「もー、早速嫉妬??女の子にまで、嫉妬するようじゃ…、つかさも大変だね。」


舞は呆れて、蓮に言った。

蓮、今の嫉妬だったの??

私がつーちゃんに抱きついたから??

うっそー!!


「蓮…、私に嫉妬したの??」

「違うしー。ただ、つかさが苦しそうだったから、放しただけ!!」


蓮は動揺しながら、言った。


つーちゃん、愛されてるなー♪

いいな、いいなー☆











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