なきむし ころちゃん
中2の春
アタシは夏の大会に出るために、
少しでも記録が伸ばせるように
部活にはげんでいた。

水泳部の補欠組。

大会に出られるかどうかさえも
分からない部員に
大切なコースを
使わせてもらえるはずもなく
せっせと筋トレや柔軟を続ける毎日。

記録は全然伸びないのに
誰よりも筋肉がついて
足なんて180度
開脚できるようになっていた。

ヒロキはすでに
バスケ部のレギュラーで、
ちょっとした有名人だった。





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