大好き先生

決断

次の日、朝起きると11時をまわってた。

誠にメェルしなきゃ…

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話しがあるので、時間空いたら電話ください。

        あすき
―――――――――――――――

送信っと…

この学校にきて、誠と知り合い片思いをして嘘みたいに両思いになって…

付き合って、にのに告られて…

私はどの道を選ぶのが1番良いのかな?

そんなことを考えてると、電話が鳴った。

『高橋誠』

ふぅーっ。一息ついて、電話にでる。

「もしもし?」

「あっ俺、話しって何?」

忙しそうな口調でたんたんと話す誠。

「今大丈夫?」

「ん?あぁ一応」

「別れてほしいの…」

「……いいよ」

「え?」

「明日希が別れたいなら別れよう」
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