イツワリ☆カップル
学校に着くとみんなの視線が痛かった



今日も1人で登校したからだ




教室についても同じだ…1人を除いては…




「な~みと♪」



「なんだよ」



俺に声をかけてきたのは俺の親友であり、小学校からの腐れ縁

多畑瞬[タバタ シュン]

ちなみに、俺の前の席



「今日も萌ちゃんと一緒じゃないの?」



こいつは俺が萌乃のことをなんとも思っていないのをしってる




「泣いてんじゃねぇの?」



「波人ひでぇ~フリでもさ、一応彼氏じゃん?」



「フリってどうゆうこと…?」



俺らが顔をあげるといつも萌乃といる女がいた



「なに?盗み聞き?」



「質問に答えて」



彼女はすごく真剣な目でみていた



「場所かえよう?…屋上に行ってて?」



「…分かった」



彼女が教室を出ていくのを確認して俺も教室を出ていった



< 20 / 56 >

この作品をシェア

pagetop