*♥先生の彼女♥*【完】





「優姫??ねぇ、聞いてる??」




やっぱ今日の放課後の手伝いの時間に聞くしかないよなー。



でも、昨日あんな事あった後だし



もう今日から来なくていいなんていわれたら




どーしょー???





「ゆーきーっ!!!」





いきなり耳元で叫ばれた言葉に





あたしはビックリして我に返る。


『あっ、ごめーん』



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