堕天使



酔ったあたしはふらふらで、この会場からあたしの家はかなり遠く
バスももうなかった

樹は俺ん家からも遠いなと言って困っていた

「大丈夫~あたし歩けるからぁ~」

そう言って帰ろうとしたあたしを

「駄目!危ないから」

そう言ってすこし考え込んだあと

「俺ん家こい」
< 16 / 26 >

この作品をシェア

pagetop