年上王子のお隣さん☆
「啓くん……??」
「降りるんだろ?
……そこのお前も」
啓くん、敦、あたしという
異色の3人は
電車から降りて
ホームを歩く。
「…啓くん、これが敦。
送ってくれたんだ」
さっきから鋭い視線を向ける
啓くんにフォローをいれる。
なんでこんなに
怒ってらっしゃるワケ??
「これが、ね…?
いつも華がお世話になってます」
さっきよりは優しい口調で
敦に笑いかけてるけど
まだまだオーラが怖い。
…黒いオーラ??
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