年上王子のお隣さん☆
「ねぇ、啓くん。
日曜日…暇?」
南乃祭まであと3日。
啓くんを誘いに、夜7時くらいに訪ねてみた。
「日曜日?暇っていうか…
学校はないけど。なんで?」
啓くんは、南乃祭があることを
知らないみたい。
「南乃祭っていう、文化祭みたいなヤツがあるんだ。
暇だったら、来てほしいな…って思ったから」
啓くんの部屋で二人きり。
ソファーに座って
ちょっと近づく。
「…ダメ?」
自分の中で
一番可愛く言ってみたつもり。
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