年上王子のお隣さん☆
「華ちゃん、席空いたよ〜」
「は、はい…!!」
入り口で待ってる啓くんのところに
小走りで向かう。
近づくにつれ早くなる鼓動に
あたしは動揺しまくり。
ここが学校だからかなぁ??
変な感じがして
余計にドキドキする。
「…ぉ、お待たせいたしました。
何名様ですか…?」
噛みそうになりながらも
何とかマニュアル通りの接客をする。
必死なあたしを見て
優しく笑う啓くん。
……そんな姿に
また心を奪われる。
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