年上王子のお隣さん☆
あたしの持つトレイには
美味しそうに盛られたパフェが。
……甘い匂い。
「お待たせしました。
『チョコバナナパフェ』になります♪」
三番のテーブルは、若い男の席だった。
またか、若い男。
昨日とは違う人だけど
同じ様な雰囲気を醸し出してる。
……ちょっと怖い、かも。
「ぉ。ありがとねぇ〜。
キミ、浴衣似合うね。
可愛いよ〜」
「……あ、ありがとうございます…」
そのまま、テーブルから離れようとすると…
.