年上王子のお隣さん☆


ちょっとからかうように

ニヤリと笑って聞いてきた。



……悪いかよ、一緒にいたかったら。





「あぁ。もちろん。」


「じゃ、決まりね!!!

浴衣のまま行くの?」




浴衣のまま……か。


それもいいけど

夏祭りにとっておきたい気がするな…




俺は、華を引き寄せて言った。




「制服に着替えてこい。

髪はなんでもいいから。」



「え……??」




ちょっとびっくりしてる華。


でも、次の瞬間には頷いていて

更衣室に消えていった。




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