年上王子のお隣さん☆
しっかり手を清めて
早速お参り。
みんな夏休みだからか、人が多くて
かなり並んでいる。
啓くんと二人で最後尾につく。
「結構いるな。」
「だね!!」
すでに人酔いしてる啓くん(笑)
あたしに寄りかかってくる啓くんが可愛い。
「大丈夫?」
「…ん……」
大丈夫じゃないな、こりゃ。
弱々しい声を出す啓くん。
可愛い……
「…なんか、飲む?」
「大丈夫だ。心配しなくていい。」
お茶を買いに行こうとすると
啓くんに腕を掴まれた。
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