年上王子のお隣さん☆
顎を支えられ
上を向かされる。
そこには、啓くんの顔が
視界いっぱいに広がっていた。
「…お子ちゃまだな。
まず、俺が浮気とかは有り得ねぇだろ?
こんなにお前にゾッコンなんだからさ。」
ぞ、ゾッコン!!?
ニヤニヤする啓くんに
背筋が凍る。
「部屋戻るか。」
「……ぇ、っきゃぁ!!!」
抱き抱えられるように
強引に連れ去られる。
そして……
ドサッ
2つあるベッドの1つに
投げられた……
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