年上王子のお隣さん☆
本当に悲しそうな瞳をする啓くんに
何も言えなくなる。
…そんなこと言われたら
もう“啓飛”って呼ぶしかないじゃない……///
雨の中に捨てられた子犬みたいな顔をする啓くんに
胸が締め付けられる。
あたしは、そんな啓くんの頬に触れた。
「時間はかかるだろうけど、ちゃんと呼ぶね。
………啓飛。」
ニコッと笑ってみせると
それとは反対に、ニヤリと笑う。
…ひぃっ……!!!
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