爆走★love boy
「好きになってもらえるように、努力するよ」



チュッと、小さなキスが頬に降ってきた。



トクン――。



私の中の、まだまだ花の咲かない恋心が小さな鼓動を見せた。



さっそく新しい彼氏と脱ヴァージン!



なんてことには程遠いけれど、先輩と私の、微妙な恋愛関係が生まれた瞬間だった。
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