先生がいた。

「ていうか!わたし結婚式行きたかった!呼んでよ呼んでよ呼んでよ呼んでよ!」

美由は披露宴のディナーが食べたくてしょうがなかったみたい。

「いや。それはさ、美紀に『一緒に来たいひとと来ればいい』って言ってたんだけど。結局来なかったから、俺に責任はないよ。」

・・・・・・・・。

一瞬にして時間が止まった。

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