必然的な巡り合わせ 《 番外編 完結 》
仕事斡旋



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チーン♪




エレベーターがどんどん上昇して最上階でエレベーター到着の合図を鳴らして止まった



一番奥の角部屋が蓮さんの家だと案内され


ガチャッ



『はい。どうぞ。』
ドアを開けて、扉を押さえ私に先に部屋に入る様に促してくれた。



『・・・お邪魔します。』

ペコッと頭をさげて部屋に上がらせてもらう



外観があまりにも凄かったから中も凄いだろうと思ってはいたけど。


初めてみた総大理石の玄関で度肝を抜かれた



――蓮さんは一体何者なんだろう。



フローリングの廊下の一番奥のリビングに案内され・・・・・






『うわぁ〜〜〜!!凄いッ!蓮さん!夜景を一人占めしてるみたいです!!』


蓮さん。と自分で言った事も気付かず
私はリビングの一面ガラス張りの先の夜景に釘付けになった。




雨が上がったばかりで空気が澄んでいるからか
見上げれば夜空に星が散りばめられ、
下を見れば、建物や高速の光がキラキラと輝き
まるで宝石箱の様に煌めいている。






こんな素敵な夜景を毎日自分の部屋から見られるなんてーー





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