激甘歳差レンアイ!!
先輩の家!!

*由里*







「ど、どどどどどうしよう!!!!

梓~~~~~。」














それは、いきなりだった。





いきなり、先輩から電話がかかってきて・・・・



「由里、今週末暇?」


「はい。なんにも予定ありません♪」


「じゃあ、俺の家に泊まりな?

土曜朝10時に駅で待ってるから。」




それだけ言って切れたんだ。








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