修学旅行★幼なじみと甘いキス
え……?
《今話聞いたばっかの俺がいきなりこんな事言ってスゲーなまいきだと思うけど…、
でも俺、加奈子ちゃんのこと、すごく大切に想ってるからさ…、いつも笑っていてほしいっていうか。
俺に出来ることがあるなら何でもする》
「…!」
《だからひとりで悩んで抱え込んだりしないで、つらいときは俺を頼ってほしい》
いつだって支えになる。
どんなときも
俺が加奈子ちゃんの、力になるから。
今はお互いの顔が見えなくて、表情がわからない分
途中、何度も止まって言葉を選びながらも
電話越しから、わたしをそう元気づけてくれた直哉くんに
気がつけば、さっきまでこぼれていたはずの涙も
いつの間にか止んでいて
「……、うん」
やっと今、少しだけ
「直哉くん、ありがと…」
笑顔を…取り戻せた気がした。
《今話聞いたばっかの俺がいきなりこんな事言ってスゲーなまいきだと思うけど…、
でも俺、加奈子ちゃんのこと、すごく大切に想ってるからさ…、いつも笑っていてほしいっていうか。
俺に出来ることがあるなら何でもする》
「…!」
《だからひとりで悩んで抱え込んだりしないで、つらいときは俺を頼ってほしい》
いつだって支えになる。
どんなときも
俺が加奈子ちゃんの、力になるから。
今はお互いの顔が見えなくて、表情がわからない分
途中、何度も止まって言葉を選びながらも
電話越しから、わたしをそう元気づけてくれた直哉くんに
気がつけば、さっきまでこぼれていたはずの涙も
いつの間にか止んでいて
「……、うん」
やっと今、少しだけ
「直哉くん、ありがと…」
笑顔を…取り戻せた気がした。