修学旅行★幼なじみと甘いキス
「!?翔…っ」

「ワリ…。ギリギリまでガマンしてたっけど、やっぱムリ。ガマンできね」

「ム、ムリって!;」


慌てて目を開けると、あの翔がすぐ真上に覆いかぶさっていて

首筋に顔を埋めたまま
チュッ、チュと変な音を立てて何かしてくる翔に、わたしの肩がピクンと揺れる。


「…っ!」

「ん…加奈子」


…ど、どうしよどうしよう;何これ何これ
何がなんだか全然わかんな…

っていうか翔も、こうゆうことしたかったの?//

ややや、けど
部屋に来ていきなりすぎっていうか
しかも今日付き合ったばっかだし

こ、心の準備が…;



そうこうアタフタしているうちにも
上にまたがっていた翔が、さっそく服の中に手を入れようとしてきて……


「~~っ// ダメだってば!」


あまりの恥ずかしさから思わず大声をあげたわたしに

翔は一瞬ピタ…、とその手を止めたかと思うと
こっちからフイと背を向け、黙りこんでしまった。
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