アナタだけのお姫様

 渋谷と聞いたその時、俺は、ある案が浮かんだ。


 だけど久保君には話せない。


 とにかく――使えるモノは使う。




 日和の悲しむ顔は見たくなかったけど……俺に道は無い。

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