君がいて…
私たちは後部座席に乗った…
「紗綾さんって、七海先生の奥さん??」
「そうだよ♪一応私のお母さんをしてくれてるんだ(笑)岳ちゃんもお父さんしてくれているんだよね♪」
「どういうこと??」
「私の両親。亡くなってるの…。岳ちゃんはお父さんの弟なんだ…だから、岳ちゃん夫妻が私を引き取ってくれたの…(苦笑)」
「ごめん…辛いこと聞いたよね……」
「気にしないで(笑)私を姪としてじゃなくて、娘として本当に可愛いがってくれるし、叱ってくれるから、私は幸せだよ☆」
「それなら良かった(笑)」
「岳ちゃんは、兄貴と偲祈(シキ)ちゃんの忘れ形見。椎夏に兄貴に出来なかった、恩返しをするよって言ってくれたの。嬉しかったんだよね//紗ーちゃんは、椎夏ちゃんがいなかったら私は岳と結婚してないと思う。だから、椎夏ちゃんを私は出来る限り幸せにしてあげたい。だから、私たちと一緒に暮らそ??って言ってくれたの。本当の両親より両親だよ(笑)岳ちゃん♪」
「椎夏!!俺を泣かすなよ…でも、ありがとう//椎夏の幸せが、俺らの幸せだからさ(笑)」
「先生は人の親だったんですね(笑)そこは笑える。」
「秦野(怒)何が、笑えるだよ!!」
「弥矢君…岳ちゃんたちには、本当に子どもはいるよ…(苦笑)」
「えっ!!」
「3歳のパパだよ…」
「マジですか??」
「あぁ〜。でも、椎夏の方が可愛いし♪奴はオスだしよ(笑)」
「それはどうも(笑)」
「「「笑×100」」」
なんだかんで家に着いた。マジで車庫から出入りが出来るが、その前に門があって、これも自動で開き、車が通ったらすぐに閉まった。電流が走ってるので、部外者が触ると危険らしい……
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