君がいて…
「これ…」
「朔は、椎夏を残していくのをすごい心配してた…でも、岳と紗綾ちゃんがいるから、椎夏は大丈夫だと信じていたのも事実かな…」
「遺言で、私は出会ったの??岳ちゃん??」
「はっきりと言えない…椎夏宛をみたらわかるんじゃない??」
< 69 / 106 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop