出会い
最後の曲が終わり目をつぶって、みんなの反応を待っていると……
さっきよりも大きい歓声が聞こえた。比べものにならないくらい大きい歓声。
ビックリして司会忘れてた。
ヤバイヤバイ。
「ありがとうございました。3曲目も気にいって頂けたようですね。」
「今日は、これで終わりですが、また機会があればこんな風にライブをしたいと思っています。」
「今日は、ありがとうございました。名前だけでも覚えて帰ってください。さようなら!」
舞台袖に燈色と戻った。
ー