はつ恋
夜は少しおしゃれなレストランで食事をした。


佳祐が「17才おめでとう!」佳祐とお揃いのリングをくれたけど、学校でははめられないから、チェーンにリングを通して二人で身に付ける事にした。


いつまでも二人が一緒という証しに。


食事をして家に戻った時もう21時近かった。


今日は佳祐の部屋へ行く事にした。


佳祐が昔のアルバムを持って来た。私はなつかしくてずっと見ていた。


小学生の私何も変わってないじゃん。


すると佳祐が、「亜子は変わったよ本当に綺麗になった。」


抱き締められる。


佳祐の唇が私の唇に触れる。優しいキスが激しくなって行く。


「もう止めれないから。」


佳祐に抱き上げられてベットに運ばれた。


「亜子愛してる。」


又佳祐がキスをする。


私は佳祐に合わせるのに必死だ。

「大丈夫だから、亜子肩の力抜いて。」


佳祐はキスをしながら、服の上から胸を触る。


体がビクン。とした。


佳祐の手が服の中に入り、ブラを外す。


「あぁいゃぁ。」


佳祐のキスで声も出せない。

私は全身の力が抜け佳祐にすべてを任せた。


私たちはそれから愛し合い一つになった。



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