ドラム管の中【短編】

意外と楽しくなってきた。

姿が見えないからだろうか。
色々な人を想像する。
この中に居るのはどんな人なのだろうか。

トントン「一回外に出てみてはどうでしょうか?」
私はそう言った。

ドンドン「じゃあ蓋を開けてください」
その人は言った。

期待感で胸は膨らむ。


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