突然の恋!?
「大声を出しても、
誰も助けに来ない。」


「私は!!!!」


「ふふ。
心配するなよ。
今日は何もしない。」


そう言いながら、
私にキスを落としてきた。
何度も角度を変えて、
舌を絡ませてきた。


先生は私の体に体重の乗せて、
私は動けない状態でいる。


「お前下手だな。
まあいいか?
毎日していたら慣れるしな。」


「・・・・。」


私は怒る気も無くなり、
先生は横に転がって、
私を抱きしめた。


「明日学校だし、
早く寝るぞ。」


私達はそのまま、
眠りについたのだった。
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