突然の恋!?
当たり前だけど、
美佳は上半身裸・・。


この白い肌を、
誰にも触らせたくない。
俺だけのものだと、
何度も肩にキスをする。
もちろん。
美佳が寝てからだけど。


「本当は今すぐにでも、
美佳を抱きたいよ。
けど君はまだ俺を受け入れて
くれていない・・・。


いつまでも待つよ・・・。
俺はその為に、
辛い事を乗り越えて、
君の所に戻ってきたんだ。」


俺は美佳を抱きしめながら、
眠りについた。


・先生サイド終わり・
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