修羅と荊の道を行け
下の娘が結婚するときは、新婦から両親への手紙を聞いている途中で咲耶が泣き出してしまう。娘を嫁にやるのだから仕方ない。オレは咲耶の肩を抱いて最後まで涙を我慢する。最後に、お父さんとお母さんの娘に生まれて幸せです。との所で耐え切れずにオレも一粒だけ涙を流す。その後、孫にも恵まれ「おじいちゃん」懐かれ「孫には甘いんだから」と咲耶に笑われ、老後はのんびり旅行とかしながら畳の上で最後を迎える、友達に連絡して来てもらって、咲耶を看取る。(家で亡くなる場合は、医師に付き添ってもらわなくちゃならない、そうじゃ無い場合は警察が事件性がないか調査されることになる)出来れば、咲耶を看取りたい。オレのいない世界に独りにするのは可哀相だからな。「咲耶、今度生まれ変わっても一緒になろうな」「うん、お父さんとじゃないと好きになれないからね」(オレが咲耶を名前で呼んで、咲耶がオレをお父さんと呼ぶ所がポイントだ)