○○*せつな*○○




「あの子。あなたが来るようになって、生きてて良かったっていうの。あなたに恋して、出会えてよかったって。」



「…。」



「いつ、死んでも私は幸せだって。」




話しているお母さんの目からは大粒の涙。




「泣かないでください・…。」



「ありがと・…。あの子を・…。舞香を幸せにしてくれて。」





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