らぶストーリー

隣の席

私の隣の席の男の人は先生が来ても、堂々と頭を机に伏せて寝ていた。


この人、初日からこんな寝てて大丈夫なのかな。


そんなに眠いのなら、保健室行って寝ればいいのに。


「名簿を回しますので、自分の名前に○を付けて下さい。」


私はふでばこを取り出した。

鉛筆を手に取り名簿がくるまで、クルクルと回していた。


あっ。失敗した。はぁ、鉛筆何処にいったかな~。


あっ、あった。でも、隣の人の席の机の下に落ちている。


どうしよう。

起こしても、起きなさそうだもんなぁ~
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