ボクらと愛と欲望と


『俺の名前は、宮本健太

ちなみに、大学二年生』


同い年…!?


『んで、なんで裸なのかって言うと…』


『言うと…?』


『…本当に覚えてないわけ?』


『え、ご、ごめんなさい…』


『じゃあ、ヒントあげる♪』


ヒント…?


『じゃあ言うね♪』


そう言うと宮本君?は私の耳元に近づいてこう囁いた








































『昨日は激しかったね☆』




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