いつも好きでした。
「遊佐は…償ってたんじゃないの?…あなたがどんなに浮気を繰り返しても…

それでもあなたを見捨てないでいたんだよね?」

『そんなの当たり前じゃないっ!

人を殺した罪を償うには軽すぎるもんでしょっ?!』


徐々に、カオリの声のトーンがあがっていく。

だけど

私も負けられない。

だって…間違ってるじゃない。

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